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2004/08/03

久しぶりのメルセデス体験

1sugiさんにお誘いいただきまして、マイナーチェンジ直後のC180K、納車早々に試乗させていただきました。

ぱっと見の第一印象は「思ったより小さく見える」でした。

メルセデス=Eクラスあたりが多く目に付くせいでしょうか?角の丸められたデザインのせいか、少なくとも190よりも、ある種の威圧感は少なくなってると思いました。


次に、ドアの開閉をして見ます・・・

ドアを開閉する時の感じも190比では、幾分軽くなっていますが、Alfa比では、充分「メルセデス」してます・・
ドアラッチの金具?を見ると、その形状は、190とおんなじ、でも材質は樹脂に変わってます。


助手席に乗せていただいて、走り出します・・(考えて見れば、自分の190で助手席体験ってなかったようにも思うのですが)


内装の出来や走りだしの印象は「ああ新しい車だあ~~」というもの。
シートは若干小ぶりで、硬めです、190のしっかりしていながら上手く沈み込んでくれるあの感じはありません。

道路に継ぎ目もそれなりに正直にひろっているようで、現代の車の感じです。


ありがたいお申し出により、ステアリングを替わってもらいます・・
あ!(ステアリング径が)ちいさい!
なんか、この時点でメルセデス(すくなくとも190)じゃないみたい??
シフトは相変わらずのジグザグ式でその操作感はあまり変わっていないかな?


アクセルペダルもオルガン式で、踏み込んだ感じは190比若干軽め、Alfa比ずいぶん重めです。
シフトアップさせようとついステアリング上の右手の指が動いてしまったのにはわれながら苦笑してしまいましたが・・・

メルセデスは、そんなことは意に介さぬようで、いつギアが変わったのかも解らぬほどスムーズにギアチェンジします。
必要充分なトルクで、しっかりしたボディーを運ぶ感じは、やはり「メルセデス」ならでは。径こそ小さくなっていますが、ステアリングの操作感も、しっとりした上質感です。

助手席で感じた道路の継ぎ目感も自分で運転しているとほとんど感じません。

この時点で思ったことは「とてもよく出来たでしゃばらない機械」「やっぱり本質は変わってない」
というものでした。
190と比べればすべての部分が、幾分軽めになり現代風になってはいますが、それも時代というものでしょう。


最後に、自分の車を運転したらその(メルセデス比)洗練度を欠いた(とも思える)あらゆる部分が気になる【爆】状態でした。
国威をかけて、ドイツとイタリアが戦った時代のメルセデスとアルファっていうのも、こんなにも違いがあったのであろうか?などとの思いをめぐらせてしまった試乗会でした。

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