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2007/06/05

希少車種【その50(番外編):ランボルギーニ350GTV】

350gtv

普段は近所で見かけたちょっと珍しいクルマを載せているのですが、なんだかんだと50台目になりました。

ということで、「番外編」として、近所で見かけたわけではないのですが、「稀少中の稀少」なクルマです。(世界に一台?)縁あってある機会に見せていただくことができたものです。

本当は、こういう「超稀少」なものって「おおっぴら」に公開するものではないのかも知れません。
一応「本家本元」で公開されるまでは・・・と「お蔵」に入れていたのですが、ちょっと思うところがあって公開してみました。

CG’07年7月号104ページに載っているそのものです。

350gtv_2

こういうものを目にする機会を得られたこととクルマ仲間の偉大なる「縁」に感謝です。

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コメント

Bertone 以前の Lamborghini (カロッツェリアはサルジォットなのかな) は,非常に仕事が丁寧で,同時代の Pininfarina Ferrari より格段にクォリティが高いと聞いた事がありますが,実車は如何なものでしたか.

とは言え,今はレストア技術が進歩してるから,どこまでがオリジナルクォリティで,どこからがレストレーションなのか,見分けがつき難くなって来てますねぇ…

投稿: 「い」 | 2007/06/10 22:31

>「い」さま

同時代のPininfarina Ferrariなどを知りませんから・・なんとも言いようがないのですが(^^ゞ

印象は「びしっと」してましたです。
尤も先述CG誌の記事によれば、ワンオフのショーカーには実際にはエンジンは載せられない状態であって、この車を「起こす」にあたってかなり手を入れているようであります。
ですから発表年時点では、実はクルマとしては本当の意味での完成を見ていなかったものをその後に完成させたもののようであります。

投稿: komi | 2007/06/11 22:41

CG誌を見なくなってから幾星霜か経ちますが,これだけを立ち読みに本屋に行って来ました(笑)

写真を見る限り,あの大きくて重かろうエンジンフードを狂い無く開閉出来るように造る (或は直す) のは,かなり大変な気は致しますね.単なるショーモデルでしたら一種のハリボテですから,どうでもいい事でしょうが,実走が前提となると…

「フードを開閉する」という,素人目には単純な機能を実現するために,裏面に通したサブフレームやストリンガーやヒンジ,ラッチの工作,また雨仕舞などが,カロッツェリアの腕の見せ所だし技術力の差も出るだろうと思うのですが,そう云うところに限って紙面には載らない,つか写真屋が撮らないんですよね…

投稿: 「い」 | 2007/06/16 23:53

>「い」さま

なんだか、ご足労かけてしまったようでm(__)m
解説いただいた上で、もろもろ考察しますに、もともとは「単なるショーモデル≒ハリボテ」に近いものだったのでしょうかね。
それにエンジン乗っけて動けるようにはしたってことが凄いとも思いますが・・・

投稿: komi | 2007/06/17 08:44

いえ,足労と言う事はありません. 昔の仕事の癖が出ただけでw

Sargiotto とか Touring のような生産台数の少ないカロッツェリアは,今でもちゃんとした復元作例が少なく,実際にどういう技術が使われてるのか,噂ばかりが蔓延して,本当のところがわからないことが多いんですよ.

一例として,「Touring Superleggera はアルミのスキンに張力が掛っており,一度フレームから離れると戻らない」というような伝説があるのですが,これが本当なのかどうか,いまいち真相は解明されていなかったりしますw

なので,「どうせ雑誌のグラビア如き (今時の写真屋はそういう箇所に目が行くような識見がないから) 写っておることはなかろうが,何か偶然にでもヒントになるものが映り込んでいないかなぁ」と,期待せずに眺めに行く次第なわけです…

投稿: 「い」 | 2007/06/18 21:31

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