F1レース活動について (08.12.05) Hondaホームページ : 本田技研工業株式会社

2005年 ツインリンクもてぎ内 ホンダコレクションホールにて
リンク: Hondaホームページ : 本田技研工業株式会社.
「撤退」といってますね。
’68年の第一期のときには「一時休止」と発表し、その後’83年から’92年の第2期の最後においてもレース活動を「休止」と公表したような気がする。
今回の発表で使われた言葉は「撤退」
今の時代や今のF1を考えると戻ってくる可能性は限りなくゼロなんだろうなぁ。
参考:
2007年富士スピードウエイにて
| 固定リンク
« 今日見たらね・・・ | トップページ | 代替わり »





コメント
複雑な気持ちで聞きました。
F1が走らなければ
何人の契約社員の生活が守れるか?
2輪は「縮小」なのでしょうか?
モータースポーツを
やらないホンダに魅力はあるのか?
投稿: とおたん360 | 2008/12/05 20:53
>とおたん360さん
本当に複雑な気持ちですけどね。
"Power of dream"ってもねぇ
「夢じゃ飯食えない」
という現実に屈せざるを得ないというところなのでしょうね。
投稿: komi | 2008/12/05 21:05
>komi様
赤字覚悟なんていう覚悟で新規事業はしちゃいけないんでしょうね、きっと。
F1なんていう超資本主義社会では、本気でお商売して500億円突っ込んで500億1円は稼がなきゃ通算ポイントも稼げないんですねぇ...
してみるとよくやりますよ>フランクじっちゃ,ロンをやぢ等々
投稿: 1sugi | 2008/12/05 23:20
>1Sugiさん
まったくもって仰せのとおりですな。
F1だけできちんと事業として成り立たせるってのは、並々ならぬことでしょうからねぇ。
そういう意味では、傷口が広がらないうちに撤退を決めた判断は認めざるを得ないけど、それはやっぱり「読みが甘かった」と・・・
良くも悪くもそこらへんがHondaらしいといえるのカモ・・・
投稿: komi | 2008/12/05 23:56
第二期で活躍した人がHondaを去ったあとで、また「F1やりたい」と声を上げられる人は出てこないと思います。
結局は「人」なのですよね。企業でありながら、そういう人を中に育てられたことが、これまでのHondaの特別なところだった気がします。
どうなってもFerrariはF1をやめないでしょうが、あの会社は今やクルマの売り上げは40%で、60%はブランドのロイヤリティー収入ですからね。広告塔を外したらブランド商売は成り立ちませんから(笑)。
投稿: akira isida | 2008/12/06 11:03
>akira ishidaさん
それだけHondaも大きくなったというか、良くも悪くも普通の会社になったということなのでしょう。
それにしても、最初の中村さん、2回目の川本さん、そして今度の福井さんと歴代F1の幕引きした人たちって、当のご本人が一番やめたくないであろう方たちばかりでしたね。
次世代のHondaで「又レースをやろう」と言えるような人がトップに就けるのか?
と考えても、ishidaさんも仰せのように、「可能性は非常に低い」と言わざるを得ないですよね。
残念ながら・・・
投稿: komi | 2008/12/06 18:46
> フェラーリはクルマの売り上げは40%で、60%はブランドのロイヤリティー収入
もう内燃機関の自動車技術って成熟期を過ぎてしまったから,レースビジネスも「先端技術のショウケース」という商売も成立たず,フェラーリ的ビジネスモデルが少しだけ残るだけなんでしょうなぁ.
# ちょうど,今のLOUIS VUITTON が,過ぎ去った馬車時代の技術遺産をブランドにして生き残っているように.
そいう点ではホンダは,あの大所帯をブランドに頼って食って行くことは出来っこ無いし,そういうオーラ作りもうまくいかなかったから,ここでやめるのは好判断な気がします.少なくとも「自動車の世紀の全盛期に生まれ,不朽の光芒を残して消えた」という神話作りは出来たわけだし,完結しなきゃ神話にはなりませんし.
投稿: 「い」 | 2008/12/06 22:32
>「い」さん
確かにやめ方としては、今しかなかったように思います。
スーパーアグリのごたごたに絡んだぶん「学習」したんでしょうかね(^^ゞ
「フェラーリがF1をやめる時」ってのはなかなか想像がつきませんが、F1が興行として成り立たなくなってしまえば、フェラーリだって例外ではないように思います。
いや、フェラーリワンメイクになっても「これがF1」ってレギュレーションにしちまうのかな(笑)
投稿: komi | 2008/12/08 21:35
> フェラーリワンメイクになっても「これがF1」ってレギュレーションに
それ,あるかもですね(笑)
考えてみりゃ,いまフェラーリが想定している顧客ってのは,「F1で実証された性能」なんかじゃなく,プレステージを買っているわけで,だからこそ「60%はブランドのロイヤリティー収入」なんて商売が成立つわけですよね.
今までは F1が最上のプレステージだったから意義があったわけですが,「これからはそうじゃない」となれば,続けてもしょうがないわけで.
まぁ,そうなると寂しいような気がしないでもないですが,考えてみれば,70年代の Alfa Romeo だって似たようなもんでした.何せ当時,Alfa の「F1 最後の勝利」は,「ジュゼッペ・ファリーナの Tipo 158が195?年だかに〜」なんていう飛んでもねー大昔でしたが,それでも堂々と GP イメージを誇示してましたもんね.
代りに,それなりに集客が出来てブランド・プレステージが保てる演出が出来れば「伝説のフェラーリ F1揃い踏みのクラシックカーイベント」なんてモノでもいいわけですし,実際に,LOUIS VUITTON なんかとジョイントしたヒストリックカーイヴェントも年々盛んになり,「プロのヒストリックカーレーシングチーム」なんてのもあるくらいですよね.
想定顧客たちも,今の戦場みたいなF1レースより,セレブな女性をエスコートして優雅にフルコースランチ付のイベント観戦や併催のファッションショーを娯しむ方を好むかも知れません.そういうのを何年か続けたらきっと「これが(本当の) F1」ってことになるのではないでしょうか.
投稿: 「い」 | 2008/12/09 01:08