うひゃ~
ブリジストンに続いて、結局TOYOTAもですか。
トヨタ、F1からの撤退を発表
BSは来年一杯がんばるけど、TOYOTAは「もうおしまい」なんですね。
今TVニュースでもやってますが、山科さん涙ぐんでます。
「出来れば日本人ドライバーどこかに乗せてあげたい」って・・・
本当なら誰を乗せるか、可夢偉は?中嶋は?ってな話が出来ればよかったのでしょうが、それ以前に、「参戦の是非」を議論しなければならなかったってところかな。
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コメント
拙ブログに書いたことの繰り返しですが
すべての企業スポーツ活動は非情なものです.行く末を案じるべきは,ドライバーだけでなくすべてのスタッフです.それを覚悟して身を投じたればこそ,スポーツは美しいのだと思います.
投稿: akira isida | 2009/11/04 22:32
>akira ishidaさん
blog拝見しました。
ワタシも「たかがF1」何で続けられないの?
とも思いますし、今までも何度もTOYOTAの経営層ではそういう議論があったのでしょう。
それでも、今の経済情勢が悪すぎることに加え、「たかがF1」を続けたい側にいた、豊田章男さんが「社長」という立場で決めなければならなかったというのも大きいのではないかとも思います。
今までのTOPの人たちは、やはり「創業家」に対する立場なども、少なからずあったのではないかなどとね・・・
こうなった以上は、ドライバーのみならず、関わってきたスタッフたちも含め、少しでも良い結論に向かえるように、決着してほしいですね。
投稿: Komi | 2009/11/05 00:06
>komi様
F1には自動車メーカーが無くてもいい、です。メーカー主導のここ15年ぐらいがおかしかったようにも思えます。
どっちゃかというとBSが居なくなる方がさびしいです。
とはいえ、なんとなく、なんとなく...
投稿: 1sugi | 2009/11/05 18:56
>1Sugiさん
確かにF1って自動車メーカーがひっかきまわしちゃいましたね。
もう少し整理されていく時期なのかもしれません。
投稿: Komi | 2009/11/05 21:43