どうもイタリアのゴム部品は信頼ならんとかいう風聞もあるようです。
来年のF1タイアはPirreriって話もありますが、さてどうなりますことやら・・・
んで、ウチの「イタリアのゴム部品」なんですが。
先の記事のようにスライディングルーフの動作が若干不穏でありまして、察するに最後の「閉じがわ」でなにか引っかかってるんじゃないか?
って、開口部まわりをちょいと見渡したんですが・・・・
屋根のガラスを受けるストッパーだと思しきゴム。
部分のアップですが・・・
「なんか変」
反対側は、こんな感じなんです。
こいつがスライディングルーフの動作不定の原因じゃないとは思いますけどね。
コメント
イタリアって、高分子化学は結構盛んなお国なんですけどねぇ。
工程管理に結びついてないんでしょうかねぇ。
投稿: ろば2 | 2010/06/06 20:40
ろば2さん
理論先行、製作が伴わない・・・
ってことなんでしょうかねぇ。
来シーズンのF1タイヤ、PIRELLIって話もありますが、大丈夫ですかねぇ
投稿: Komi | 2010/06/06 21:03
ウチも心配になってきました。
今のうちにパーツ共同購入しておきましょうか?(笑)
投稿: かまの@Appia Terza Serie | 2010/06/07 07:27
>かまのさん
FIATだから現行PANDAなんかにも使われてるんじゃないかと思うんですけどね。
ストックされてたパーツだと「保管環境」も気にしないといけないような気もするですねぇ。
投稿: Komi | 2010/06/07 19:36
ゴムは紫外線に当てなければ結構持ちますよ。
なので、床下収納とかでも大丈夫(笑)。
で、別所の通り、フロントガラスのゴムは今は新品になったので、トーブンは漏れずに済みそうです(笑)。
投稿: かず | 2010/06/11 23:34
>かずさん
ゴムに限らずクルマ関係の部品はそもそも使用環境が「過酷」ですから、多少保管環境が悪くても・・・
ですかねぇ。
「高温多湿」とかもツラそうですが・・・
投稿: Komi | 2010/06/12 08:15