きのうのこと
沼津アーケード名店街クラシックカー&バイクミーティングにbobbyさんで出かけてきました。
前日は結構な雨降りだったから、心配していたのが、見事に晴れました。
(そのように見えないのは「露出」がちゃんとしてないからなのであります (^^ゞ )
240ですぞ。
こんなのも
ちゃんと「BMW」のマークがはいってる。
これみるとどうしても「3億円・・・・」って言葉が浮かびます。
イセッタとDSが並んでるってのも凄い風景ですねぇ
「メグロカワサキ」って実際に「ダブルネーミング」の車種があったんですね、知りませんでした・・・
「下手な鉄砲」を「数で勝負」しようとしたもんだから、今頃になってようやくUPです(@_@。
宜しければ「アルバムも」=> ’10七夕
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コメント
240、懐かしいですね、同じ色でした。
ヘッドカバーも同じように磨いてました。
投稿: よこた | 2010/07/05 22:38
正しくは、「カワサキ・メグロ」(カワサキがメグロを吸収したので)です。SGT250という、メグロにしては珍しいスポーティーな外観を持ったモデルです。メグロの名前が消え去る直前に生産され、販売台数も現存台数も非常に少ない珍しいバイクです。市内のKさんの所有車両かな?これを見ると、このエンジンはやはりSGT用にデザインされたんだなとよくわかります。(実用モデルのSGにも出力を抑えたものが載せられていますが、外観とイマイチあってないんですよ...)
投稿: 大豆 | 2010/07/05 22:55
>よこたさん
流石、元お乗りだっただけあって、これだけで分かっちゃいますね。Gノーズがついてこの色ってのが240Zの「定番」でしょうかねぇ・・・
タミヤのプラモデルもありましたし。
S30のフェアレディZ・・個人的にはGノーズがない方が好きな形だったりします。
投稿: Komi | 2010/07/05 23:15
>大豆さん
コメント多謝です。
2輪関係はサッパリなので、この個体については、もう大豆さんの解説をいただくしか無い・・・と思って写真に収めました。
神奈川西部の方のようです。
カワサキとメグロってのは、どっかで一緒になったってくらいの漠とした理解しか無かったのですが、今残ってるのがカワサキですから、メグロが吸収されたわけですもんね。ネーミングの「序列」は「日産プリンス」と同じって訳ですね。
投稿: Komi | 2010/07/05 23:21
セドリックの1964東京オリンピックJAFオーナメントがツボでした(笑).
それにしても静岡東部地域は恐るべし・・・.
投稿: akira isida | 2010/07/06 20:53
>akira ishidaさん
最近は「希望ナンバー」が取れますから、こういった旧い車ですと、明らかに「年式」なんだろうなぁ・・・というクルマもありますね。
・・・というわけで件のセドリック。ナンバー確認してみましたら「多5」でしたぁ・・・
静岡方面が主ではありますが「なかまのひと」が「遠征」してきているようですね。
・・・それにしても「濃い!」
投稿: Komi | 2010/07/06 21:25
懐かしく、魅力的な車ですねぇ。
このようなイベントがあったんですね。
アルバムも拝見しましたが、みんなエンジンルームも綺麗で愛情を感じました。
またこのようなイベントがありましたら、是非誘ってください(笑)。
投稿: ハクナマタタ | 2010/07/07 06:05
>ハクナマタタさん
コメント多謝です。
最近はいろんなところで、このような規模のイベントもあるようですね。
会場になった商店街も「由緒正しい昭和の商店街」という雰囲気で集まったクルマの雰囲気にぴったりだったりします(笑)
投稿: Komi | 2010/07/07 21:14
こだま 三島駅 停車中
良いイベントですね。
BMW パリダカも30周年だそうです。
丸の内のショールームは、エンデュランスモデルがいっぱいあります。
投稿: イノウエ | 2010/07/16 10:27
>イノウエさん
「鈍行新幹線こだま号」ですね。
ワタクシの方は、殆ど外に出張ることも無く山に向かって自動車痛勤です。
「丸の内」なんて近づく縁もなさそうです(笑)
投稿: Komi | 2010/07/16 21:02
いつもゆっくり眺められないので
Komiさんの写真が楽しみです(笑)
ではまた来年。七夕ですので…
コメントが遅くなり失礼しました。
投稿: とおたん360 | 2010/07/17 22:49
>とおたん360さん
毎年お世話になっています。
「写真」楽しんでいただけたようで何よりです。
最近は、参加車両を全部押さえよう・・とか言う気持ちはすっかり消えてまして、特徴的な「部分」をなんとか切り取れないものかと試行錯誤しています。
「規模」をどこまでに抑えるか等々運営上では難しいところもあるのでしょうが、又来年機会があることを楽しみにしています。
投稿: Komi | 2010/07/18 08:30