2019年北海道ツーリング記 その7
翌朝。
雨です。
荷物積み込んで、エレベーター乗ったら外人さんご夫妻、朝御飯に下りて来たらしい。
ドアを押さえて、乗って来られるのを待つ。
「どちらから来られましたの?」
って一応英語のようなもの(笑)で聞いてみたところ。
「フィンランド」だそうで。
霧雨に煙った、この日のお天気を...
「ワタシのお国も似たようなお天気なんだよね...」と、仰ってました。
まあ、それ以上の会話を続ける技量もありませんので...
"Have a nice trip" (^^;
とか言って誤魔化しといたぜ。
でもねぇ、折角遠い国から訪れて来てる人にね。「日本に行ったら、なんか話しかける奴が居てね」...
位、持って帰ってもらいたいじゃあ無いさ。
ホテルの窓からも見えていた、ドームに寄ってみる。
北防波堤ドーム、由来を知れば、本当にここが最果てってえのを改めて実感など。
もうちょっと「絵になる」撮りかたが出来なかったのかと、後になって思いますがねぇ。
雨降って、足元も良くないし、取り回しはかったるいしで、全く様にならない絵になってるのが悲しい。
市街地を抜けると程なく海岸線を走る。
雨で視界は良くないし、何よりも風が強い。
力を抜いて乗らなきゃならん。っての頭では解っても身体がハンドルにしがみつく。
そして「寒い」
7月なのに、グリップヒーター ON
無事「最北端。宗谷岬」到達。
最北端給油所でハイオク満タン。ガイドブックい載っていた「最北端証明」なんかも貰って。
「風強いですねぇ・・」といったら。
「昨日はもっと・・」といわれてしまい。
「コレくらい普通の日々」と強調されてしまった。
「余所もの」であることを突きつけられた気分であった。
次はオホーツク海側へ。
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