小物の製作

dhiorama用に、諸々。試しながら作ってみます。
瞬間接着剤、UV樹脂がなけりゃこんなのできないな。

35周年

マツダが公式にデータをUPしてたので、ステッカー化。
まとらわーくすさん、いつもありがとう。

樹木と背景

様々矛盾とか、実物とはちがう。

とかあるけれど、だんだん「それっぽく」なっていく？

diorama

日本では、情景模型とも呼ばれる。プラモデルの作品展示に多いが、模型をより効果的に見せる手段として一般的な展示方法である。模型雑誌によっては、フランス語発音に基づいた「ディオラマ」や、英語発音に基づいた「ダイオラマ」と呼称表記される場合もある。また、小型のものを特にヴィネット（装幀、額装用の小さな絵）と表現する場合もある。

タミヤ　テクスチャーペイントってのを試してみる。

駐車スペースの「区画線」とかをぼちぼち入れてみたい。

自然光はいいね

Ferrari CARIFORNIA

完成記録を自然光下で。

 

イタレリ

進めていくうちに少し気になるところが出てきた。

開閉式の（こういう作りの奴、最近無くなってるように思う）

ボンネットがどうしても「浮く」のでネオジム磁石でキャッチを作ってみる。

なんとか段差をとることに成功。

あとは「サクッと」行きたいのだが、ウインドシールド、とか、フロントグリルとかとにかく「糊しろ」がないのよねぇ。

なんとか、かんとかここまでくっつける。瞬間接着剤とボンドGPクリアの複合技だ。